2002. 3. 京都府 左京区 下鴨の家-2

京都らしさと機能美を追求した家 「 陽だまりの家 6 」

CONCEPT

「陽だまりの家」シリーズは出来るだけ人工エネルギーに頼らず、自然と共生する事を主眼とした住宅で、
陽の光がはいり 風が吹き 肌ざわりの良い 住宅環境を提供しようと設計しているシリーズであります。
「陽だまりの家 Y」は立面南側を光の部分と定め、自然光が入るしくみや開口部・照明を集中して設けました。
その光の部分に開放するかたちで各居室空間をレイアウトしました。
狭さを感じないよう各空間を連続させたり、1階奥の和室まで通りぬけられる庭を配すなど、日本的な空間を意識しました。
ローコスト化への提案として、規格寸法を熟知して設計する事、構造材を仕上げ素材として用いる事、
無駄な装飾や仕口をしない事などを徹底し、総工費1000万円台を実現しました。
いわゆるスタンダード住宅の提案のひとつであると考えております。

DATA 構造:木造軸組2階建
規模:敷地面積/77.57平米
建築面積/37.11平米
延べ床面積/72.99平米
竣工:2002年3月
建築費:約1600万円(本体価格)
 

    

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