2000. 7. 滋賀県 栗東 栗東の家

365日 表情を変える民家 「 陽だまりの家 4 」

CONCEPT

眺望を過度に期待できる立地でもなく、内部に自然を閉じ込めるような狭小立地でもない、このような条件から文化を生み出せるような刺激が生み出せないだろうかと着目した事は、時間の流れと生活の関係でした。
真南を向いた白い壁に、夏の眩しく白い太陽や秋の美しい夕焼けを映し出し、美しく年を重ねる住宅。時間と空間の関係を感じ取れる住宅を構築する事で、生き生きとした生活文化がここから生み出せないだろうかと考えました。
この家は柱スパンは3尺2寸5分、長ほぞ込み栓打ち、地松の梁、焼杉の外壁など、周辺に以前から建っている民家と同等で、新しい空間のトリックは全く必要ないと考えました。

DATA 構造:木造2階建
規模:敷地面積/374.64平米
建築面積/97.87平米
延べ床面積/155.24平米
竣工:2000年7月
建築費:約2500万円
 

    

 

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