1999. 4. 京都府 北区 北山の家

少しずらすことで自然をとりこんだ家 「 陽だまりの家 2 」

CONCEPT

南面から見ると、双生のような東西2棟が少しずれたかたちで、この家は建っています。
背の高い西側は屋根がある土足のテラスを持ち、背の低い東側は屋根の無い桧板のテラスを持っています。
南側を全面開口としたこの家は、このズレにより、さまざまなかたちで南側庭園より自然を室内に取りこみます。
また、北壁は通常の2倍近い壁厚で、収納、階段など居室以外を配して北風の影響を受けにくいよう考慮し、北側玄関は網戸を持った大開口で風通しが良いなど、都会における自然共生を目指した住宅です。

DATA 構造:木造2階建
規模:敷地面積/165平米
建築面積/56.31平米
延べ床面積/102.68平米
竣工:1999年4月
建築費:約2500万円
 

    

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